フライヤーデザインなど自己制作や気になるアイテムを紹介!
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午前中、仕事の進捗の確認で会社へ。
上司&アシスタントと打合せ…、ヤバい!アタマがついてかない!
アシスタントの女の子が間髪入れず「休みボケですか〜?」
あ〜、笑ってんの顔だけだな。
今日は千駄ヶ谷の会社までフラ〜っとチャリ通。
帰りもフラ〜っと鳩森神社の前を通って、近くのスタバに到着!
読みかけの本があったので、早速。
いま読んでるのは「ぼくには数字が風景に見える」という単行本。
著者のダニエル・タメットは、映画「レインマン」でダスティン・ホフマン
演じる主人公と同じ「アスペルガー症候群」の青年なんだけど、
並外れた記憶力と計算力の持ち主。
本のタイトルにもなっている、他の人間や物事を数字としてとらえる
特殊な能力(共感覚)について、自身が詳しく解説してくれていて面白い。
あと彼は、他者とのコミュニケーションが取りづらい、というハンディが
あるんだけど、そのことを自身で真摯に受け止めて、社会性を身につけるために
ひたむきに取り組んで行く…、その姿勢には目頭あつくなる感じ!
自分はコミュニケーションで苦労することはあまり無いけど、彼のように
他の人間や自分自身に対して「ひたむき」に取り組んでるのかな?って…
チョット考えた。
「休みボケですか〜?」って言われて「笑ってんの顔だけだな」って
思ってるようじゃ…ダメかもね。
「ぼくには数字が風景に見える」ダニエル・タメット著(講談社)

上司&アシスタントと打合せ…、ヤバい!アタマがついてかない!
アシスタントの女の子が間髪入れず「休みボケですか〜?」
あ〜、笑ってんの顔だけだな。
今日は千駄ヶ谷の会社までフラ〜っとチャリ通。
帰りもフラ〜っと鳩森神社の前を通って、近くのスタバに到着!
読みかけの本があったので、早速。
いま読んでるのは「ぼくには数字が風景に見える」という単行本。
著者のダニエル・タメットは、映画「レインマン」でダスティン・ホフマン
演じる主人公と同じ「アスペルガー症候群」の青年なんだけど、
並外れた記憶力と計算力の持ち主。
本のタイトルにもなっている、他の人間や物事を数字としてとらえる
特殊な能力(共感覚)について、自身が詳しく解説してくれていて面白い。
あと彼は、他者とのコミュニケーションが取りづらい、というハンディが
あるんだけど、そのことを自身で真摯に受け止めて、社会性を身につけるために
ひたむきに取り組んで行く…、その姿勢には目頭あつくなる感じ!
自分はコミュニケーションで苦労することはあまり無いけど、彼のように
他の人間や自分自身に対して「ひたむき」に取り組んでるのかな?って…
チョット考えた。
「休みボケですか〜?」って言われて「笑ってんの顔だけだな」って
思ってるようじゃ…ダメかもね。
「ぼくには数字が風景に見える」ダニエル・タメット著(講談社)
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